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東京ディズニーシー混雑予想カレンダー 2018年1月
東京ディズニーシー混雑予想カレンダー 2018年1月。TDSの混雑日・閑散日を予想し、混雑予想カレンダーを公開。 長年研究した「アルゴリズム」と、年間パスポートを持ち、年数十回入園する経験からの「直感」で高的中率を目指し、予想しています。
（大変申し訳ございませんが、個別のアドバイスには対応していません。）
□TDS混雑予想カレンダー 2018年1月
1月は、学生の冬休みが終わると、空いている日が多い閑散月です。1月15日を過ぎると閑散期になります。 アトラクションをメインで来園するなら、おすすめできる月でしょう。但し、お正月や冬休み中は全国から人が集まり、特に1～3日は大混雑します。
大混雑
大混雑
大混雑
混雑
混雑
混雑
混雑
混雑
普通
普通
普通
普通
普通
普通
閑散
空き
閑散
閑散
閑散
普通
空き
空き
閑散
閑散
閑散
閑散
普通
閑散
閑散
閑散
閑散
■イベント情報
「ニューイヤーズ・グリーティング」
2018年1月1日(月)～1月5日(金)
お正月らしいコスチュームに身を包んだミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、干支にちなんだキャラクターのプルートなどディズニーの仲間たちが、2018年の装飾が施された船に乗って、ゲストの皆さまに新年のご挨拶をします。
実施場所：メディテレーニアンハーバー
実施回数：1日3回
実施時間：約15分
最新情報は公式サイト（ニュースリリース）を確認ください。
■休止情報
2017年11月13日現在の情報です。 最新情報は公式サイト（ニュースリリース）を確認ください。
■アトラクション
2018年1月9日(火)～2018年1月20日(土)
アクアトピア
2018年1月9日(火)～2018年3月29日(木)
エレクトリックレールウェイ（アメリカンウォーターフロント）
2018年1月9日(火)～2018年3月29日(木)
エレクトリックレールウェイ（ポートディスカバリー）
2018年1月29日(月)～2018年3月9日(金)
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー：クリスタルスカルの魔宮
■パレード/ショー
2018年1月5日(金)
ハピネス・オン・ハイ（花火）
2018年1月9日(火)～2018年1月11日(木)
ハピネス・オン・ハイ（花火）
2018年1月15日(月)～2018年1月18日(木)
ハピネス・オン・ハイ（花火）
2018年1月15日(月)～2018年2月3日(土)
ファンタズミック！（ハーバーショー）
2018年1月22日(月)～2018年1月24日(水)
ハピネス・オン・ハイ（花火）
2018年1月30日(火)～2018年1月31日(水)
ハピネス・オン・ハイ（花火）
■キャラクターグリーティング
休止を予定しているものはありません｡
■ショップ
休止を予定しているものはありません｡
■レストラン
休止を予定しているものはありません｡
■サービス施設
休止を予定しているものはありません｡
■その他、混雑情報
1月1日（祝）～1月8日（祝）
1月上旬は「冬休み」で混雑が予想されます。
1月5日（金）～3月20日（火）
「春キャン」で混雑が予想されます（春のキャンパスデーパスポートが販売され、中学生、高校生、専門学校生、大学生（大学院生）はお得）
1月6日（土）、7（日）、8日（祝）
三連休で混雑が予想されます。特に中日の1月7日（日）は注意が必要です。
1月13日（土）、14日（日）
大学センター試験の為、混雑が予想されます。
天気予報が悪い日の前後は、天気が良いと混雑します。 例）土曜日が雨予想、日曜日が晴れ予想の場合、日曜日が混雑します。 逆に土曜日は晴れ予想、日曜日は雨予想の場合、土曜日が混雑します。
雪が降るとパークは空きますが、交通機関が乱れるので行き帰りが大変です。 電車（京葉線）は運休しますし、車もスタッドレスタイヤなど滑り止め未装着が多くて、大渋滞が発生します。 雪予想の日は来園しない、来園中に雪が降ってきた場合は早めに帰るなど、無理をしない方が良いでしょう。
■ホテルの予約しましたか？
お泊まりで出かけるなら「まずホテルの予約」が大事です。人気のホテルから空室が無くなります。 特に直営のディズニーホテルで、東京ディズニーランド正面入り口の前にある「東京ディズニーランドホテル」、 東京ディズニーシーの中にある「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」、 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーからミッキーデザインの無料の直通バスで行ける「ディズニーアンバサダーホテル」は、すぐ満室になってしまい、なかなか予約できません。
■服装アドバイス
1月の服装選びで大切なのは当日の天気・気温で、大きく左右されます。私はスマホ版Yahoo天気を見てチェックしています。皆さんも事前に確認してください。
最近人気のアウトドア用品を普段着遣いにするファッション。日本のメーカー「モンベル（montbell）」から以下の組合せ例を紹介します。
モンベルはアウトドア界のユニクロといわれるだけあって、海外のアウトドアブランドのノースフェースやパタゴニアなどと比較すると半分程度の金額で揃います。
- ベースレイヤー：「ジオラインMW（中厚手の化繊）」又は「スーパーメリノウールMW（中厚手のウール）」
- ミッドレイヤ―：「 クリマエアジャケット（中厚手のフリース）」
- アウターレイヤー：「U.L.ストレッチウインドパーカ（薄手でストレッチのウィンドブレーカ）」
- 寒さ対策「スペリオダウンジャケット（薄手のダウン）」
- 雨対策「トレントフライヤージャケット（ゴアテックス採用のカッパ）」
服装は基本「軽く」「薄く」「コンパクト」になる服を重ね着して（これを「レイヤリング」といいます）体温調節できるようにし、汗をかいても屋外で風に当たったりして汗冷えしない様にすることが大事です。 この中でもベースレイヤーの「ジオラインMW（中厚手）」又は「スーパーメリノウールMW（中厚手）」はかなりおすすめです。 ジオラインMWは、程よい温かさで、もし汗を掻いたとしても優れた吸水力と速乾力により、肌を常にドライに保ち汗冷えを激減させます。ピッタリサイズを選んで素材と素肌とを密着させると保温性が上がり、汗の吸水性も高まります。 化繊が苦手な方はスーパーメリノウールMWがおすすめです。ウールはチクチクくすると思われがちですが、細い繊維を使っている為チクチクしません。こちらはウェットな温かさを提供してくれますので乾燥肌の方におすすめです。
共にユニク□のヒートテ○クとは違い、機能性はさすが山用の道具だと感心させられます。登山で汗冷えすると最悪の場合「死」に至る場合があるので、山用の道具は値段が高いですが機能性も高いです。 ヒートテックは汗を掻くと更に発熱し、速乾性も高くないので、いつまでも汗が残って気温が低い場所に行くと汗冷えしてしまい、風邪をひいたり、おなかを冷やして下痢になってしまいます。
「ジオライン」と「スーパーメリノウール」には3種類の厚みがあり、LW（薄手）→MW（中厚手）→EXP（厚手）とラインアップされています。 冬場に東京ディズニーランドや東京ディズニーシーに行って一日中屋外を動き回ることを考えるとMW（中厚手）をおすすめしたいです。 LWは日陰でアトラクションを待つ場面では薄くて寒いと思います。EXPは歩き回ってから食事や買い物などでレストランやショップに入った場合、暑くて汗が止まらなくなる場面があります。 もしMWで寒くて困る場合を想定して、ミッドレイヤ―は風通しがよく伸縮性の高い体に密着するフリースで温度を調整を容易にして、その上にウィンドブレーカで風をブロックするのがベストでしょう。 エレクトリカルパレードの場所取りで、夜の寒い場所で長時間待つ場合、寒さ対策として薄手のダウンジャケットを持参すれば準備万端だと思います。
■浦安の天気
天気の傾向・最高気温・最低気温は15：00時点のデータです。
□天気の傾向
1月の東京ディズニーリゾート周辺（千葉県浦安市舞浜）の天気は、晴れの確率81%、曇りの確率16%、雨の確率3%です。
□最高気温
最高気温の平均値は約11.0℃です。（最大18℃～最小5℃、ばらつきが13℃あります。）
□最低気温
最低気温の平均は約3.2℃です。（最大14℃～最小-1℃と、ばらつきが15℃あります。）
□注意事項
屋外のショーやパレードは風が強いと風バージョンに、雨が強いと雨バージョンに、内容が変更される場合や中止になる場合もあります。
□注意事項
屋外のショーやパレードは、風が強いと風バージョンに、雨が強いと雨バージョンに、内容が変更される場合や中止になる場合もあります。
□雨の日の服装
これおすすめです！東京ディズニーシーが雨の日に着用したい大人と子どもの服装
□雨の日の過ごし方
園内なら空いてる？雨の日のディズニーランドの混雑とアトラクション等の楽しみ方
周辺なら悪天候でも大丈夫！雨の日はディズニーランド周辺のおでかけスポットへ行こう
□パーク内で雨具を購入
□天気による混雑の傾向
天気予報が悪い日の前後で天気が良い日は混雑します。例えば、土曜日が雨予想で日曜日が晴れ予想の場合は日曜日が混雑します。逆に土曜日は晴れ予想で日曜日は雨予想の場合は土曜日が混雑します。
□雪では交通のみだれに注意
雪が降るとパークは空きますが、交通機関が大幅に乱れるので、行き・帰りが大変なことになります。 電車（京葉線）は止まってしまいますし、車も自分は万全な体制だとしても、他車がスタッドレスタイヤやチェーンなどの滑り止めを準備していない場合が多いので、大渋滞が発生します。 出来れば雪の日は来園しないほうが良いです。もし来園中に雪が降ってきてしまった場合は、早めに帰るなど残念ですがあきらめて無理をしない方が良いです。
■注意事項
基本三連休は「中日」が一番混雑します。初日か最終日を選んだほうが空いています。最終日が一番空いています。
スペシャルイベント開始の週は、ショーやパレード、グッズ目当てで来園者が増加します。また最終週も、ショーやパレードの見納めで混雑します。
大混雑日は「入場制限」が発生する場合が稀にあります。入場制限が掛かっている間は入り口のチケット販売窓口が閉まってしまうので、日付指定チケットがないとパークに入れません。 入場制限は午前9時頃～午前11時頃かかる場合が多く、入場制限が解除されるのは午後4時～午後6時頃が多いです。最悪の場合、入場制限が解除されない日が極まれにあります。
入場制限を回避する方法ですが、
1.パークの開園時間前（週末は基本8:00開園）に東京ディズニーシーに到着して、チケットを購入する。
2.日付指定チケットをディズニーストアや近所のコンビニなどで事前に購入する。
3.事前に自宅のパソコンで「eチケット」を購入する（ご自身でA4用紙に印刷が必要です）。
4.ディズニーホテル又はオフィシャルホテルに宿泊する（宿泊者はホテル内でチケットが購入できます）。
・混雑予想などが外れたとしても一切保証は致しません。
・混雑は当日の天候や気温等にも大きく左右され、大雨や雪の日は混雑がかなり緩和されます。
・イベント情報、休止アトラクション情報等、最新情報は公式サイトを確認ください。
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