TOP > パーク写真 > ウェルカム ミキ&ミニ 手でお花
公開:2014年5月27日(火)
東京ディズニーシーのスペシャルイベント「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」から ミッキー&ミニーが手でお花を作ったシーンの写真を公開。
いつもより一段多く絞ってF8ですが、いまいちくっきりしなかったのは、ピントが合っていないのかも知れません(泣)。 まだまだへたくそだなぁって思えるこの一枚。シーンとタイミングは良いと思うのですが、いかんせん二人以上いる場合はとっさにピントを合わせるのが下手なんだよね。 フォーカスポイントを登録しておいて、ワンタッチで切り替えられるようにするのがいいのかなぁ?どんな設定にしたら良いのかわからんね。
話は変わりますが、春旅は今年で3年目ですが、リドアイルはあまり見ていません。アラビもほとんど見てないんです。EINばっかり見ていて、ほとんどカメラに収めていない。 ミシカも9月で終わるのですが、これからほぼ切れ目無くスペシャルイベントがあるので、ミシカをまともに見る日がくるのでしょうか? リドアイルでミシカを見たのはいつだろう?半年以上見てない気がするなぁ。
撮影機材
・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・テレコン:Canon EF1.4X III (重さ225g/2010年12月発売)
カメラ設定/画像処理
ファームウェア:Ver2.0.3(EOS-1DX)
露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO500)
絞り:F8.0(二段絞り)
シャッター速度:SS1/1250(秒)
焦点距離:170mm(35mm換算)
ホワイトバランス:マニュアル(4900K)
ピクチャースタイル:シャープネス=5 コントラスト=-1 色の濃さ(彩度)=2 色合い(色相)=0
測光方式:中央部重点平均測光
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
レタッチソフト:Photoshop CC(WINDOWS PC)
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
AFカスタム設定
●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト
撮影日と場所
2014年4月撮影
東京ディズニーシー
リドアイル
パーク混雑具合:
混雑
簡易評価と反省
フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ
シャープネス
+:エッジが強調され、くっきりした写真になる。
-:エッジがぼけて、やわらかい写真になる。
コントラスト
+:明暗差が大きくメリハリある写真になる。
-:明暗差が小さく眠い写真になる。
色の濃さ(彩度)
+:カラフルな写真になる。
-:落ち着いた写真になる。
色合い(色相)
+:肌の黄みが増す。
-:肌の赤みが増す。
◆評価測光
画面全体を分割しシーンに応じてカメラが自動で露出を補正。
比較的思い通りの明るさで撮れるが、逆行には弱い。
◆中央重点平均測光
画面中央に重点を置き測光する。
昔は一般的な方式だった。逆光に弱い。
◆スポット測光
画面の中央部を測光する。
一点をで測光したいときに利用。