公開:2013年11月26日
東京ディズニーシーで行われた昼のクリスマスのハーバーショー「ホリデーグリーティング・フロム・セブンポート」からマックスの写真を公開。
この日はホテルから朝一番で向かい開園前の一番前に陣取れたのですが、撮影の現場となったリドアイルまで向かったところ、ホテルミラコスタ宿泊組みと、一般ゲストの開園ダッシュには勝てず、座り二列目の撮影になりました。 ほぼセンターからの撮影ができたので、まぁよしとしますが。前に座った方が、小さな方だったので、それほど影響なく撮影することができたのがとてもラッキーでしたね。 座り最前列からの撮影ってあまりしないので苦手意識があるのですが、下からあおった感じの写真もダイナミックな感じと背景が青空だと大きく写って、被写体が引き立ちますね。 レンズの選択が難しいのかもしれませんが、座り最前列も少しずつ攻略していこうかなぁって思ってきました。24-70mmなのか70-200mmか、16-35mmがいいのか?悩みどころですね。
撮影機材
・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)
カメラ設定/画像処理
ファームウェア:Ver1.2.4(EOS-1DX)
露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO200)
絞り:F2.8(開放)
シャッター速度:SS1/3200(秒)
焦点距離:110mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート)
オートブラケティング(AEB):なし
測光方式:スポット測光(AFフレーム連動)
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)
AFカスタム設定
●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト
撮影日と場所
2013年11月撮影
東京ディズニーシー
リドアイル
座り二列目(ほぼセンター)
簡易評価と反省
フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ