TDS 「ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー」。ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの2Fベランダ席から。
EOS-1DX + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM Mモード ISO320 F5.6 SS1/2000 360mm 2013.07.13撮影。
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TDS プラザ ストーリーテラーズ像(2013年10月撮影)写真画像とカメラ設定

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公開:2013年11月21日

東京ディズニーシー プラザ ストーリーテラーズ像(2013年10月撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーシーのプラザ(エントランス)に新たに設置されたストーリーテラーズ像の写真を公開。

東京ディズニーランドにはワールドバザールを抜けた先のシンデレラ城正面にミッキーとウォルトの二人のパートナー像があり、ワールドバザール入口左側には、ミニーとロイがベンチに腰掛けて何やら話している像がありました。 東京ディズニーシーにはこのような銅像が今までありませんでしたので、つい最近できたらしいので、写真に収めてきました。 一般の方は意外と気がつかないような場所にあります。入口からパーク内に向かう方向では無く、後ろ側になるので、朝一番で急いでファストパスをとったりスタンバイに並ぼうとしていると、完全に見落とします。 開園ダッシュは危険ですので、落ち着いてこの像を眺めてからゆったりと、パーク内に向かって頂けたら幸いです(←まぁ難しいですけどね)。 テレコン付けて撮影していますが、ディズニーランドから移動してきたついでに撮影したもので、外すのが面倒だったで付けっ放しで撮影したからです。

話は変わりますが、カメラEOS-1DXのバッテリーが足りない自体が発生しました。3泊4日の撮影に2本のフルチャージしたバッテリーで足りなそうな自体です。 知り合いのEOS-1DX使いの方に予備のバッテリーを一日お借り出来て、何とかしのげました(感謝!)。

今回はたまたま借りられただけなので、今後の為にもう一本バッテリーのLP-E4Nを購入しました。これで3本体制になりましたので、4日間の撮影でも何とかなりそうです。 LP-E4Nの充電器って2台一緒にチャージできるので大きいので、とてもじゃないけど持ち運ぶ気にはなれません。 出来れば、持ち運び可能な小型充電器が発売されるとうれしいんですけどね。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・テレコン:Canon EF2.0X III (重さ325g/2010年12月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)

カメラ設定/画像処理

ファームウェア:Ver1.2.4(EOS-1DX)
露出モード:Av(露出優先)
ISO感度:オート(ISO400)
絞り:F5.6(開放)
シャッター速度:SS1/1000(秒)
焦点距離:200mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート)
オートブラケティング(AEB):なし
測光方式:中央部重点平均測光
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:1点AF
AFモード:ワンショットAF
ドライブモード:ワンショット撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

撮影日と場所

2013年10月撮影

東京ディズニーシー
プラザ

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

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