TDS 「ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー」。ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの2Fベランダ席から。
EOS-1DX + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM Mモード ISO320 F5.6 SS1/2000 360mm 2013.07.13撮影。
東京ディズニーシーの混雑予想カレンダーと各種攻略[姉妹→東京ディズニーランド混雑予想カレンダー

ディズニーやポートレート写真撮影用わたしのカメラ機材リスト[写真準備中]

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撮影機材リスト

混雑にもめげず「地蔵」となり、主にディズニーのキャラやダンサーさんと、イベントでのキャンギャル撮影に使用するカメラ機材のリストです。 2013年3月6日現在、メインはCanonの一眼レフが2台、サブはSONYのミラーレス一眼1台とダブルマウントです。 レンズは基本、純正しか購入しないと思います。ミラーレスはCANON EOS Mが、もう少し出来が良ければ買いたいと思います。 コンデジも持っていますが、ディズニーやキャンギャル撮影には使っていませんので、こちらには未掲載です。

EFマウント

■カメラ本体

Canon EOS-1DX (2012年12月 購入)
Canon EOS-7D (2012年2月 購入)

■ズームレンズ

EF24-70mm F2.8L II USM (2013年2月 購入)
EF24-105mm F4L IS USM (2012年5月 購入)
EF70-200mm F2.8L IS II USM (2012年11月 購入)
EF70-200mm F4L IS USM (2012年3月 購入)
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (2012年7月 購入)
EFS10-22mm F3.5-4.5 USM (2012年3月 購入)
EFS15-85mm F4.6-5.6 IS USM (2012年2月 購入)

※今後の導入予定として、EF16-35mm F2.8L II USM を導入予定です。これを購入すればいわゆるキヤノンの「大三元」が揃います。 恒例のキャッシュバックキャンペーンが始まりましたが、やはり値上がっています。又、他のレンズと焦点距離が被らない「EF12-24mm F2.8L USM」が噂されていますので、微妙なところです。

■単焦点レンズ

Canon EF50mm F1.8 II (2012年2月 購入)
Canon EF85mm F1.2L II USM (2013年2月 購入)

※今後の導入予定として、EF50mm F1.2L USM (2013年導入予定)、EF35mm F1.4L USM(導入時期未定)、EF135mm F2L USM(導入時期未定)と考えています。 どれもII型の発売が噂されているので難しいところです。また50mm/F1.2は癖があるレンズと言われていて近距離で絞って使うと後ピンになるらしいですが、私はほぼ開放で使うことがほとんどなので問題なさそうです。

■スピードライト

430EX II (2012年2月 購入)
270EX II (2012年5月 購入)

※今後の導入予定として、600EX-RTを考えています。 ポートレート撮影ではマニュアル調整と多用し、テンポよく撮りたいので、背面にダイヤルのある600EX-RTがほしいです。 430EXIIは背面の操作ボタンが窪んだところにあるので押しづらいです。270EXIIはそもそもカメラメニューからしかマニュアル調整が出来ません。

■その他

Canon EXTENDER EF1.4×III (2012年3月 購入)
Canon EF12II (2012年2月 購入)

※今後の導入予定として、EF25II、EXTENDER EF2.0×IIIを考えています。特に×2.0のテレコンは70-200L2と組み合わせて使いたいと思っています。 この組みわせ背では140-400mmをカバーしながらF4通しとなるのがうれしいところです。 一点気になるのがAFのスピードですが、ディズニーランドでの夏の城前のショーと、ディズニーシーのファンタズミックの中央に出てくるミッキーを撮るのがメインなのでAFスピードはほとんど関係ないと思われます。

Eマウント

■カメラ本体

SONY NEX-5N (2012年7月 購入)

■ズームレンズ

SONY E 18-55mm F3.5-5.6 OSS (2012年7月 購入)

■単焦点レンズ

SONY E 16mm F2.8 (2012年7月 購入)

■その他

SONY フィッシュアイコンバーター VCL-ECF1 (2012年8月 購入)

使いわけ

ディズニー

ディズニーではショーやパレードの撮影にEOS7D又はEOS1DXに70-200mmや100-400mmをよく使います。距離がある場合はEXTENDER EF1.4×IIIをプラスします。 ショー・パレで最前列に陣取る場合は24-105mmや24-70mmの出番が多くなります。 1DXと7Dは動体には強いので動きの激しいダンサーさんを撮影するのに向いていると思います。 食事やスナップを撮影する場合はNEX-5Nに18-55mmで撮ります。 暗い場所の多いパークのレストランで使うレンズとしてF3.5-5.6と暗めですが、高感度に強いセンサーとバリアングル液晶が使いやすいです。 風景を撮影する場合は、EOS7Dに10-22mmかNEX-5Nに16mmが多いです。

イベント

イベントでは1DX高感度耐性をフルに活用しISO3200とか6400まで上げ撮影します。ISO1600を超えると出てきた写真のザラつきが気になるEOS7Dでは出来ない芸当です。 レンズは24-105mmが使いやすいです。離れている場合は70-200も使いやすいですが、機動性を考えてF4を持ち出すことが多いです。 最近EF85mm F1.2L USMの単焦点を導入しましたが、まだイベントでは利用していません。 どんな写真が撮れるか今からワクワクしていますが、快晴の元、絞り開放のF1.2で使うにはNDフィルターが必須かも? 高感度で撮影しても背景が明るく顔が暗くなる場合は、スピードライトとディフューザーとブラケットを活用し顔の影を持ち上げて行きたいと考えています。 NEX-5Nも高感度には強いですが、ポートレートに向いた画角(50-100mm付近)の明るいレンズ(F2.8以上)を持っていませんので使いません。

関連項目

■関連項目は準備中です。

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